こんにちは!埼玉県所沢市の北田塗装です。
弊社は、一般住宅やアパート、店舗などの屋根塗装、外壁塗装などを承っています。
今回は、NHKが1960年から5年ごとに行っている「国民生活時間調査」の結果をご紹介しましょう。
「国民生活時間調査」とは?
「国民生活時間調査」とは、日本人が時間をどのように使っているかを調べて、生活実態の変遷を明らかにする調査だそうです。
仕事の時間の変化
2020年の調査では、5年前と比較して仕事時間がずいぶん減少しているのだとか。
働きすぎといわれやすい日本国民ですが、ここ数年で働き方が改善しているといっていいのかもしれません。
2020年の調査のもう一つの特徴として、仕事時間が0時間だった人の割合の増加が挙げられています。
とくに販売職、サービス職の増加が顕著であることから、コロナの影響が大きかったと推測できます。
家事時間の変化
男女ともに家事にかける時間は増加しているそうです。
とくに男性は20年以上もの間、ずっと増加しているとのこと。
とはいえ、比率ではやはり女性のほうが家事の時間が多いというのは変わりません。
また仕事の長さに比例して、家事をする男性の割合が減る傾向にあることもわかっています。
1日8~10時間の仕事時間の男性の場合、42%が家事をしているのですが、仕事時間が10時間を超える男性の場合、28%が家事をしているという結果が出たそうです。
時間をどのように使うかは各家庭や個人によって違うとは思いますが、仕事もプライベートも充実するベストな時間の割り振りができればいいですよね。
北田塗装は塗装のプロフェッショナルです!
弊社は、塗装のプロフェッショナルとして、一般住宅をはじめ、店舗やアパートなどの塗装工事全般を請け負っています。
これまで多数の実績を積み重ねてまいりまして、多くのお客さまより厚いご信頼をお寄せいただいております。
これからもお客さまのご信頼を裏切らない誠実な施工で、地域に貢献いたします。
塗装工事のことでしたら、お気軽にご相談ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。